ガル山とは⑤~社会人編 前編~

ガル山
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おこんにちは!ガル山(@GaruGaru_nyaaan)です!

今日は高校卒業後、ガル山は何をしていたか、そしてどんな生活を送っていたか書いていきたいと思います。

無事卒業したものの…

高校を無事卒業したものの、その頃のガル山は相変わらず体調が優れず、進路が決まらないまま卒業することになります。

内心パソコンを使う仕事(プログラマなど)に就きたいと考えていましたが、父からの「女は事務仕事が一番」という圧力に負けてしまいます。
当時は機嫌を損ねるとどうなるかわからない父に反抗することが難しかったのです。

そこでせめてもの抵抗を…ということで、2年間パソコンスクールに通うことになります。

消えない不登校体質

パソコンスクールは予約制だったので、自分の体調に合わせて通うことができました。
そこでofficeの基礎やパソコンの仕組みについて学びます。

ところが、ここでも不登校体質が顔をのぞかせます。
無断で欠席してしまうことがしばしばあり、数十万円分の授業を無駄にすることになります。

しかし 目標の2年で何とかカリキュラムを消化し、卒業することになります。

はじまるニート生活

パソコンスクールがおわったことでニート生活がはじまります。
ネットゲームをして過ごす日々。

就活をしてみるものの、経験がないわたしには応募資格すらない求人ばかりが並びます。

そのままなんとなく日々を過ごすうち、高校を卒業してから2回目の冬になり、運命の仕事との出会いを果たすのでした。

初売りの短期アルバイト

職歴がないまま21歳の年に入ろうとしていた年末、ある求人誌で初売りの短期アルバイトの広告が目に入ります。

2週間の短期、家からも近く、自分が好きなインテリアの仕事…。
初めて仕事をするわたしでも何とかなるのではないかと思い、決死の覚悟で応募します。

書類選考が通り面接に赴くと、どの程度出勤できるかなど基本的な質問をされました。
初めての仕事の面接に、ガチガチに緊張していました。

しかし、わたしの緊張をよそに、あっさりとその場で採用が決まるのでした。

そしてわたしは初売りの短期アルバイトに臨みます。
担当は初売りの景品コーナーで景品を渡す係でした。
それ以外にも、暇なときには雑務をこなすなど、自分で思っていた以上の働きをすることができます。

そして初売り期間終了目前、店長から声がかかります。
「ガル山さん、4時間のパートなんですけど、よかったら期間後も働きませんか?」
わたしは「もちろんです!」と快諾したのでした。

正式なアルバイトへ

正式なアルバイトになると、売り場の手直しやお客様のご案内はもちろん、売り場づくりなども担当することになります。
また 慣れてきたころにはオーダー商品の受注発注なども任されるようになりました。

この頃は仕事にでるようになったこともあり、家族と過ごす時間が減ったことでメンタルも安定し、薬を飲まずに生活することができていました。

同僚に年の近い男の子が多かったこともあり、毎週のように遊びに行ったり、ご飯を食べに行ったりしていました。
人生で一番充実した日々でした。

この頃の機能不全家族

わたしのプライベートは順調でしたが、機能不全家族であることには変わりありませんでした。

今度は上の弟が大学で不登校になってしまうのです。

弟は大学進学を望んでいませんでした。
行きたい業界があり、その専門学校への進学を望んでいたのです。

しかし、また両親が「これからは男は大卒でないと食べていけない」と、根拠のない反対をし、弟は仕方なく大学へ進学したのでした。

自分の興味のないこと、やりたくなことをやる日々。
きっとやるせなかったろうなと思います。

そしてこの頃の家庭の状況は最悪でした。
頻繁にどなり合う両親、一度激高した父が「離婚だ!!」と叫んだとき、弟が「親父!それだけはダメだ!言っちゃいけない!」と、父を羽交い絞めにすることもありました。

わたしはなるべく家に近づかないようにし、家族と距離をとっていくのです。

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